こんにちは、まっつーです。
突然ですが、これを読んでいるあなたは人前に立つと緊張しますか?
また、緊張して面接やプレゼンが、自分が思うように出来なかった人いませんか?
大丈夫です。
私も全くと言っていいほど出来ません。
しかし、どうしても生きていたら人前に立たなくてはならない時が来ます。
そんな時、あなたは緊張せず自分のパフォーマンスを出したいなぁと思うでしょう。
この記事を読み終えて、ここ書いてあることを実践してもらえればすぐに、緊張に負けない自分を手にすることができます。
※この記事は2分で読み終えられます。
目次
- ・私の体験談
- ・緊張せずパフォーマンスを発揮する方法。
結論から言います「私以外はごみくずと思い、人前に立つ前は体を動かしておく」です。
私の体験談
私は人前に立つのが苦手で、目線が5つ以上あると言葉に詰まり始めるような人間です。
中学時代行事で登山があり、私はこの頃周りからいじられまくっていたので、食事保険の長に悪ふざけの投票でなってしまいました。
係全体の進行はボロボロで、先生に声が小さいやら、おどおどしてるやら言われ、周りからは、進行が遅くイライラしている表情を向けられました。
誰が投票したと思ってんだ!と思いましたが、そんなことを言える度胸はなくただ苦痛に耐えていました。
それから、高校に入学しこんな自分を変えてやりたいと思うようになりました。
一年の文化祭では上裸でダンス、三年では文化祭のイベント係副になり人前に立つ機会を増やしました。
すると、緊張せず人前に立つ考え方ややり方を見つけました。
・緊張せずパフォーマンスを発揮する方法
〇自分以外をモブキャラと思う。
〇人前に立つ前に体を動かしておく。
あなたは自分が知らない人の話を真剣に聞いていますか?
どうでもいいやと思いますよね?
そう、他人は鼻からあなたに興味なんてないんです。
ヤジが飛んでくるかもしれないと思っても飛んでくる確率はほぼないです。
またすっごく激しく体を動かす事も重要です。
体を動かしておくことで、呼吸でていっぱいに余計な心配事を考える時間をなくせます。
まとめ
自分以外モブキャら、人前に立つ前に体を動かしておくをいておけば
緊張せずパフォーマンスを出せるでしょう。