こんにちは、まっつーです。
ブログを書くことをさぼっていたので文章が下手くそになってしましました、、、
でも、今回どうしても紹介したいいい本があって、これ紹介しなきゃばち当たるわーとおもって今回書きました!
今回紹介する本は「ユーモアは最大の武器である」です!!
※最新の私のブログはこちら
皆さんは周りに真面目なんだけど上手くいっていない人、もしくは自分は真面目に仕事をこなしているのにも関わらず信頼が築けない人。
例えば、勉強ができるんだけど不愛想な人、まじめすぎるために誰かがいけないことをした時にすぐに上の人にチクる人、、、、
共通していることは一見世間的に”褒められる”ことをしているんだけども、裏では嫌われていたりする人たち
つまりユーモアが欠けている人です。
このような人は多くの場で損することがあり、友達が作れず孤立したり、信頼を築きにくいというのが明らかになってきています。
そのため今回はユーモアの重要さを本の内容に合わせた形で紹介し、具体的に実生活で使えるユーモアを私の例を交えて紹介します。
ぜひみていってください!
目次
・ユーモアによる効果
・ユーモアの具体的な活かし方
・ユーモアによる効果
ユーモアによる良い効果を3つ重要だと思ったものを紹介していきます!
・自分を覚えてもらいやすくなる
・信頼してもらいやすくなる
・自分の周りの雰囲気がよくなる
例えば、友達を作りたいとき、面接の時、自分の伝えたいことがあるとき
これらの場合にはユーモアはより良い効果を生み出します。
想像してみてください、あなたは学生です。教えることは教えてくれるんだけど、しゃべっているときはいつも一定トーンの先生。
周りでは、堅苦しいと評判で笑顔はほとんど見せない。
これに対し、勉強の内容だけでなく、自分の経験談や雑談、はなしかたに特徴(ユーモア)があり笑顔で自分の失敗談や武勇伝もはなしてくれる先生。
おそらくあなたは後者の先生のほうが記憶に残りやすく、信頼し、更には授業中の雰囲気もいいものではないでしょうか??
そうなんです。
人間らしい一面を見せたほうが人は親近感を持ちやすく更に記憶に残りやすいのです!!
・ユーモアの具体的な活かし方
今から紹介するのは私が実際に経験したバイトの面接の出来事です。
私は今まで2つのアルバイトの面接で初めにやった1つめはおちて、そしてもう1つはその反省を生かして合格したという経験があります。
まず初めに行ったバイト先はココスで、正直自分の周りにアルバイトをしているひとがたくさんいたのでバイトの面接をなめていました。
そのため、頭は寝ぐせだらけ、不愛想な顔、自信のないしゃべり口調でやってきたんですね。
さらには志望動機は「なんとなく」
すると、なんとびっくり合格採用の通知が来ませんでした!!!(まぁ当然ですね笑)
原因としては上記の通り、反省した僕は次のバイト先を探すことにしました。
次のバイト先はクロネコヤマト、僕は面接でユーモアをぶつけてやろうと思い、志望動機では、筋トレしてムキムキのボディーにしたいですと答えた結果
はじめてのweb面接だったので戸惑いましたがこの面接は突破することができました。
この違いはまさしくユーモアがあるかどうかである、と考えられるのではないかと思います。
まとめ
今回紹介した、ユーモアは最大の武器であるはメンタリストDAIGOさんも絶賛する本の1つです!!
リンクを貼っておくので是非購入してみてください。